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〜年末年始をまたぐ10日間限定、500機の光が“奇蹟の大藤”と冬の夜空を彩る〜
ドローンショーの企画・運営を手がける株式会社レッドクリフ(本社:東京都港区、代表取締役:佐々木 孔明、以下「レッドクリフ」)は、株式会社 足利フラワーリゾート(本社:栃木県足利市、代表者:早川 公一郎)が運営する「あしかがフラワーパーク」にて、同園初となる500機のドローンショー「Flower Fantasy ドローンショー」を企画・制作いたします。運営は株式会社トラストクリエイティブコーポレーション(本社:群馬県前橋市、代表取締役:日野澤 秀一)が担当し、年末年始をまたぐ10日間限定のスペシャルショーをお届けします。
あしかがフラワーパークは、「日本三大イルミネーション」の一つとして知られる冬の名所です。今シーズンのイルミネーションテーマは「光の花の庭 Flower Fantasy 2025-2026」。約100,000㎡の広大な園内に500万球を超えるイルミネーションが輝き、幻想的な“光の花の庭”が広がります。その世界観と連動する夜空のドローンショーが、この冬、初めて実現します。
イルミネーションと夜空がつながる、10日間だけの“光のファンタジー”
本ドローンショーは、イルミネーションテーマ「光の花の庭」とファンタジー要素を掛け合わせ、それを夜空へと拡張する特別演出です。生命の光を感じさせる儚く幻想的な点滅から物語が始まり、蝶の羽ばたき、夜空に咲き誇る花々、そして冬の園内を包み込む“光のファンタジー”を500機のドローンで描き出します。
さらに、あしかがフラワーパークの象徴であり、開園当初の72㎡から現在約1,000㎡へと成長を遂げた「奇蹟の大藤」を夜空に再現。地上のイルミネーションと呼応しながら、園の歴史と誇りを空に咲かせます。
低空×大スケール×フラッシュモジュールが生む圧倒的没入感
本ショーは、最低高度40m・最高高度150mの低空飛行で実施。夜空が近く感じられることで、よりダイナミックで迫力ある体験を生み出します。
また、500機のうち一部のドローンには、大阪・関西万博の協会企画催事「One World, One Planet.」のドローンショーでも特別演出として使用された“フラッシュモジュール”を搭載。瞬間的に強い閃光を放つことで、物語のクライマックスや印象的なシーンに鋭いアクセントを加え、忘れられない光景を描き出します。
園内で“ベストスポット探し”を楽しもう
ドローンショーは、園内の鑑賞場所によって見え方が変わります。迫力あるサウンドとともに正面で楽しむのはもちろん、イルミネーション越しに眺めると、地上の光と夜空の光がつながって見える瞬間も。ぜひご自身だけの“ベストスポット”を探しながら、撮影も含めてお楽しみください。
この冬だけ、あしかがフラワーパークの“光の花の庭”と夜空がひとつになる特別な10日間。イルミネーションとドローンショーが織りなす、ここでしか体験できない「Flower Fantasy」を会場でお楽しみください。
「Flower Fantasy ドローンショー」開催概要
・開催日程:
2025年12月27日(土)、12月28日(日)、12月29日(月)、12月30日(火)、
2026年1月1日(木・祝/元日)、1月2日(金)、1月3日(土)、1月4日(日)、1月10日(土)、1月11日(日)の計10日間限定
・時間:18:45〜(予定)※
・会場:あしかがフラワーパーク(栃木県足利市迫間町607)
・夜の部入園料金:大人1400円、子供700円(ドローンショーの観覧に入園料以外の別途料金は必要ございません。詳しくは公式サイトをご確認ください。)
・公式サイト:https://www.ashikaga.co.jp/
・主催:株式会社 足利フラワーリゾート
・ドローンショー企画・制作:株式会社レッドクリフ
・ドローンショー運営:株式会社トラストクリエイティブコーポレーション
・使用機体数:500機
※天候によりドローン飛行が困難な場合、中止となる可能性がございます。当日の公演情報は公式サイト(https://www.ashikaga.co.jp/ )にてお知らせします。